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119-川越線 103系
・長い間 DCによる運転も9月30日電化にて103系3両編成の900番台がウグイス色でデビューし
当時は主に川越・高麗川間ではあったが一部は大宮まで短い編成で乗入ていた。
一方大宮経由川越までは池袋(開業当時)終着で埼京線の10両編成であった。
・祝 川越線電化のヘッドマークを掲げて走行する103−900番台。
右端は管理局境界ポストである。 85・09〜10 高麗川・武蔵高萩
・まだ片側のみのポールであるため撮りやすいがじゃまですね、撮影ポイント付近は現在圏央道が横切っている。
86・02 武蔵高萩・笠幡
・103−900も5編成しかなく運用上で不足が発生してのピンチヒッター登場で正面には
誤認防止のために川越線と表示されたヘッドマークを掲げていた。 86・08 武蔵高萩・笠幡
・常磐線カラーも中々新鮮ですね。 86・08 指扇・南古谷
・緑濃い8月の田園風景。 86・08 武蔵高萩・笠幡
・乗務員も短期間(川越-高麗川でも約14K)運転では何度も往復で大変ですよね。
85・09〜10 高麗川・武蔵高萩
・埼京線(当時は池袋終着)の川越乗入10両編成で、その後は「新宿」「恵比寿(渋谷)」「臨海線乗りれ」となった。
86・08 指扇・南古谷
・川越電車区に於いて1周年記念公開イベントが開催された。 86・09・28 川越
・真ん中の車両は行き先表示「新宿」でヘッドマークには 祝新宿開業61・3・31(86) と記されている。
86・09・28 川越
・現在は205系に切り替わっているが開業当時の埼京線車両である。 86・09・28 川越
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