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61-八高線(’70年後半)①

   ・八高線は自宅からも比較的近く又貨物列車の本数も多かったので、カメラを持って何時でもフラリと撮影に行く事のできる手軽な場所で一日中楽しめました。
    尚 八高線に付きましては「八高線の高尾臨」「八高線を走ったDE10」で紹介しましたアングルと極力背景が
    ダブらないようにピックアップして掲載いたしましたが、同一アングルも多少発生しますのでご理解願います。



                  ・いくつかの勾配を乗り越えて目的地高麗川にスベリ込む石灰石積載列車。
                   先頭のDD51809は新製配置は五稜郭で1年も経たずに高一へ配属となった。
                   DD51809+DD51  77.02 東飯能・高麗川
 



                  ・緑のシャワーを浴びるような木陰で待っていると、遠くから抑制ブレーキの音と共にやって来た。
                   DD51811+DD51  77.04 東飯能・高麗川



                  ・金子坂の最後のカーブを曲がる単機。   DD518081  77.02 金子・東飯能



                  ・八高線を走る貨物は約半数近くは重連であった。  DD51673  77.04 東飯能・高麗川



 

                  ・寄居経由秩父線からの石灰石を運ぶ。  DD51689  78.01〜02  毛呂・高麗川



                  ・丁度貨物列車の左側は崖になっており高麗川の蛇行する様子が良く見えた。
                   DD51686  78.01〜02  毛呂・高麗川


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