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65-足尾線を走ったDC ①

  ・足尾線のDCは両毛線の分岐点でもある桐生から栃木県の間藤(足尾の次の駅)までの間を一日8〜10往復程度を走っていた。
   気動車は高碕第一のキハ20であったが、老朽化に伴い85年ごろからはキハ35・40も入線してた。
   尚 高一の気動車は(気1〜4組:八高・川越線)(気5組:足尾線)の運用を担っていた。



                  ・このポジションは国道からではあるが俯瞰撮影が楽しめた。    85.05.10  神土・小中
                   先のトンネルを抜けると神土駅である。



                  ・小中小学校の辺を走る。    85.05.10  神土・小中



 

                  ・高一配属のキハ20は全て200番台で最も多く作られたバージョンである。     81.06〜07  水沼・上神梅



                  ・何となく丸みのある車体が特徴な車輌です。   85.08.10  沢入・神土



                  ・気動車の終着間藤駅でホームには沢山人がいますが、手前の一団は見送りのようです。
                   右斜めのホームがSB時代で路線変更で貨物のSBもなくなりました。   84.09.15  間藤




                  ・足尾駅にて貨物のDE1136と一緒に。   85.11.23  足尾


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