このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
80-八高南線のDC①
・八高線の高麗川以南は以北(北線)に比べれば、都心への通勤可能範囲でもあり都市化もだんだんと進んできた。
しかしながら単線で駅間も長く比較的貨物列車が多く、各駅での交換待ち合わせなどにより時間短縮は余り進んでなかったように感じられた。
沿線には桜の美しく咲くポイントもありまだまだ武蔵野の田園風景が楽しめる場所であった。
・駅間のサミットを越えて下り降りる先頭車はキハ20で3両目はオリジナル塗装車。 77・02 東飯能・高麗川
・高麗川-東飯能間は2Kほど林の中を進む。 79・01〜02 東飯能・高麗川
・川越線を走る気動車もここ高麗川-東飯能間の一区間乗入れもあった。 80・11 東飯能・高麗川
・3両目はスレンレス無塗装当時の車両で先頭車両は塗装変更はされてるが車両正面は乗員保護用の補強工事未設定車両である。
77・02 東飯能・高麗川
・金子坂を走る。 79・01〜02 金子・東飯能
・休日の雪景色は優先的に撮影に出向ようにしていた、大きなボタン雪が降る中を駆け下りてきた。 80・01 東飯能・高麗川
・西武秩父線にて正丸峠方面へ向かう途中で、東飯能駅ホームより八高線気動車を撮る。
当時は非電化でありスッキリした風景で現在はステーションビルとなっている。 80・12 東飯能
・このポイントは桜が美しく咲くところで楽しく撮影ができた。 81・04 東飯能・高麗川
・ステンレスカーが美しかっただけに前に草木が入ってしまい残念。 84・01 東飯能・高麗川
・林の中を上っていく。 84・03 東飯能・高麗川
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |