このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

88-八高北線'80〜83②



                  ・勾配を上っていく石灰岩運搬列車。   DD51  81・10  毛呂・高麗川



                  ・一直線のレールが約2K程続くこの区間を横断する橋より撮影するのだか、狭い橋で車が来ると
                   その場を撤去しないと車が渡れないところであった。     DD51687  82・05〜06  毛呂・高麗川



                  ・朝日が差し込む新緑の中を重連単機がやって来た。    DD51812+DD51  83・05  松久・用土



                  ・桜の散り始めた明覚駅にて機関車もしばし花見休憩。   DD51811  80・04  明覚



                  ・道路の改修工事で目立つようになってしまったのが残念である。
                   後方の沼が「学童沼」で、近年は桜の木も大きくなり美しくなってきた。   DD51688  81・03〜04  明覚・越生



                  ・通称:折竹間の線路脇を走る道路はこのサミット間がジャリ道で狭く車同士の交差は3箇所程度しかなかった。
                   7〜8年前に線路の反対側(この画面の後方)に新規の道路が完成したが八高線の貨物も終結してしまった。
                   DD51  82・01  折原・竹沢



                  ・緑の築堤を走る。   DD51808  82・08  小川・明覚



                  ・寄居以北は石灰岩の輸送は無くセメント輸送が主のため貨物の荷量は少なかった。    DD51808   83・05  松久・用土



                  ・模型的な雰囲気ですね。    DD51  83・05  松久・用土



 

                  ・竹沢発車後間もなくの築堤を上る、築堤は春の日差しを受けて花がいっぱい咲いていた。
                   DD51813  83・05  折原・竹沢


                         

                  ・高麗川駅は「マワ」の表示で「入」は日セ入換を示しこの運用は高崎のDD51であり、他に大宮機関区のDE10も運用していた。


               

 

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください