このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
90-八高南線'80〜83年②
・林を抜けた築堤に見事に咲いた満開の桜、運転手も一瞬安らぐのでは。 DD51813 81・04 東飯能・高麗川
・そばのお地蔵さまも通り過ぎる列車を見守ってました。 DD51+DD51 81・04 東飯能・高麗川
エンジンルームの点検扉が開きっぱなしです。
・高一配属車両ではSGなしの若番である。 DD51808 81・09 東飯能・高麗川
・随所に15〜20の勾配が見られる八高線だが、その中でも宮沢踏切付近は峠越えを
アピールする写真が撮りやすいところであった。 DD51811 81・09 東飯能・高麗川
・単機重連が金子坂を上る、 673は高一配属ではもっとも若い番号だった。
DD51673+DD51 81・09 金子・東飯能
・新緑の中を単機がやって来た。 DD51811 81・09 東飯能・高麗川
・八高線の中でも貨物列車の密度が高い範囲は寄居〜拝島で、その間は大宮のDE10も活躍してた。
DD51810 82・08 東飯能・高麗川
・佐倉及び高一配属車は一年中スノウプラウを付けているので安定感もあり写真写りが良い?。
DD51812 83・01 金子・東飯能
・15程度の勾配を進む。 DD51812 83・05 東飯能・高麗川
・ラジエター回転認識マークは配属機関区や担当工場で異なるが、高一オリジナルは写真のごとく丸板2個であった。
DD51808 83・05 東飯能・高麗川
・この表はNさんより頂いた 1980年10月1日改定の「機関車運用表」(発行:高崎鉄道管理局)の一部であるが
箱根ヶ崎・金子駅間にあるコンクリート工場?専用線ダイヤ(1292レ 1293レ)が設定され工場近くにタンク車停車中は写したが
貨物列車走行写真は残念ながら写すことが出来なかった。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |