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JR103-2・鷲別機関区(90年頃)②
・訪れた時は夏休みでもあり貨物輸送も少なく機関区では多くの機関車に会えた。 910812 DD511164
[新製配置:岩見沢二→87年鷲別]
・休車の機関車はDD51・DE10各々1台が留置されていた。 910812 DD511009
・DD51のサイドビューでセンターキャブのためバランスが良い。 910812 DD511075
・キャブ側面にタブレットプロテクターを装備した機関車は北海道では少なかった。恐らく新製配置が米子でありその後北海道に
転属しそのままの状態と思われる。 910812 DD511061
・2回目に訪れたのは翌年の春で見学を終えて、ヘルメット返却とお礼を兼ねて事務所に挨拶に伺い帰ろうとしたら
徐に引き出しからオレンジカードを取り出してよかったら・・・と ”勿論”喜んで購入したのは言うまでも無い。
920501 DD511076 [新製配置:岩見沢二→87年鷲別→95年五稜郭→99年鷲別]
・休みなのか検修庫のシャッターは閉まっていた。 920501 DD511166 [新製配置:岩見沢二→87年鷲別]
・この機関車も試験塗装車で基本色に比べると目立たない色合いだ。 920501 DD511053
[新製配置:鷲別→020325廃車]
・北海道の機関車は全般的に走行距離が長い割にはいつも美しく整備されていた。 920501 DD511084
[新製配置:旭川→87年五稜郭→99年鷲別]
・写した機関車の後ろにも試験塗装車が写されているが単独で写してなかったのが残念だ。 920501 DD511099
[新製配置:小樽築港→75年鷲別→080331廃車]
・保有機関車も多くDLの燃料はタンク車で機関区に運ばれて来ていた。 920501 DD511099
・このエリアは給油・給砂で機関区の南側に位置しており入出区が頻繁に行われていた。 920501 DD511085
[新製配置:旭川→87年五稜郭→98年鷲別→040227廃車]
・鷲別機関区のDD51機関車活動エリアは五稜郭・名寄・釧路及び季節列車で富良野・北見とほぼ全域をカバーしていた。
920501 DD511164
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