このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR1320-1・尾久 田端 08年

      ・田端機関区にてイベント開催が行なわれ久しぶりに会場へお邪魔した。以前のイベントに訪れたのは国鉄時代で当時は3両の機関車にお召し装備が
       目玉でも有ったような気がする。会場は尾久車両センターのヤードでファミリーも含め多くの人々で賑わった。



                ・イベント会場入場の前後には留置線のDLにカメラを向けました。    081122 DE101202 田端



 

                ・この機関車は九州仕様で比較的首都圏では多く活躍中です。    081122 DE101554 田端



 

                ・検修庫前に並ぶDLたちで、先頭の機関車はJR貨物所属機ですが大半はJR東(宇都宮)所属のDE10・DE11が活躍してます。
                 081122 DE101662 田端




                ・会場入場には田端側地下道から尾久側の地下道をUターンする行列で、入場は田端側入口でパンフレットを頂き会場へ入場しました。



                ・お召し装備でEF8181が披露されてました。国鉄時代に開催された3両のお召し装備機関車はEF8181・EF5861・ED75121でした。
                 081122 EF8181 尾久



                 

                ・恒例イベント行事ですがHMの取り付けで多くのファンは大喜びでした。    081122 EF651118 尾久



                ・会場からは車両センターだけに多くの客車(ブルトレ)と保留中のマヤ34がすっかり褪めた外観で置かれてました。
                 現在では新鋭機登場にてマヤ検と称する運行も殆ど無くなりました。      081122 マヤ34 2004 尾久



                ・国鉄時代はDD13が主体となり寝台列車の客車を数量のDLで入換を行なってましたが、その客車も激減しました。
                 081122 DE111041 尾久



                ・DLはJR東、宇都宮所属機のDE11・DE10が活躍しています。    081122 DE101571 尾久


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