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JR1326-2・八高線 09年②



                ・このアングルは後方の山並みが美しく、鉄橋そして「宮」と書かれた山車小屋の建物が良いアクセントとなっている。
                 090508 DD51897 寄居・折原



  

                ・少しサイド気味にカメラを構えて、新緑の5月の季節で回りの木々はオールグリーンです。    090509 DD51897 寄居・折原



                ・高崎配置4両の中では最もポピュラーな機関車で、DD51最終グループの’78年生まれである。    090818 DD51897 寄居・折原



                ・ゾロメの888号機で、ランポート・エキゾースト・正面手すりはシルバー塗装されてます。    090818 DD51888 寄居・折原



 

                ・お召し予備機の895号機でランポートはSUSを巻いてますが、エキゾースト・正面手すりはシルバー塗装です。
                 090804 DD51895 折原・竹沢



                ・この当時は線路伝いに通信ケーブルも無く、下り列車のお立ち台でもありました。    090804 DD51895 折原・竹沢



                ・旧客とDD51の姿は国鉄時代を思い出させるシーンで、その後50系客車が全国で活躍となりました。   090804 DD51888 折原・竹沢



                ・やって来る時刻は正午頃で、地域に正午を知らせるメロディーがスピーカーから流れVTRにはその音も入る事があった。
                 090616 DD51888 折原・竹沢



                ・以前はこの反対側には松の木が1本あって、良いアクセントとなっていたのだが現在は無くなって寂しい。
                 090509 DD51888 松久・用土



                ・竹沢駅を出発してしばらくすると築堤となり県道まで続き、タンポポの咲く季節は築堤に美しい黄色で一杯となる。
                 090829 DD51895 折原・竹沢



                ・神社の境内を横に見ながら訓練列車はゆっくりと進む。     090509 DD51897 寄居・折原



                ・遠く荒川を跨ぐ鉄橋は以前(’85年頃)はガーター橋であったが、後に(’87年頃)安全対策上からトラス橋となった。
                 090508 DD51897 寄居・折原





 

                ・シャッターポイントにもよりますが旧客の連結車両数によって印象も変わり、この場所では3両では短く4〜5両がベストの感じです。
                 (上)090908 DD51888 折原・竹沢   (下)090829 DD51888 折原・竹沢


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