このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR215-1・横手 90年代
・冬のかまくらで有名な横手は奥羽線と北上線が交わる駅ではあるが、現在の奥羽線はローカル線になってしまった感が強く新幹線乗入路線との差は
大きいと感じられる。駅南西には機関区跡地とターンテイブルも残り冬の守り神である除雪車両が配置されていた。
・SL時代には蒸気機関車の配置もあった機関区で現在は秋田所属の除雪車両が配置されていた。 940807 横手
・DE15ラッセル車の隣にはDD14ロータリー車が。 DD14305 940807 横手
・ロータリーとラッセルヘッドが重なり合って面白い構図となった。 DE151544 940807 横手
・DE15ラッセルヘッドで敷地内より写したいのだが職員が滞在してなく残念であった。 DE151544 940807 横手
・地理的に近くを通っても夜間が多く寄る事は少なかったが2度目に寄った時は小雨模様だった。 DE151544 970430 横手
・駅及び市街地は東側で旧機関区跡には転車台も残され、また以前は私鉄路線も設置されていたとのことで周辺には
私鉄保有車両(有蓋車)が倉庫として活用され残されていたが、最近の訪問(2007年)時には西口再開発にて
この転車台も移動したようで周りがスッキリしていた。 970430 横手
・新鋭の小型除雪機と思いますが確信ありません。 970430 横手
・新庄方面へのR13号は特に県境院内峠付近は難所で道路事情も悪かったが現在は自動車専用道が完成している。
また駅名では十文字・及位など特徴ある名称もあって駅に立ち寄ってスナップ写真を。 970430 及位
・院内駅構内に留置されていた小型除雪機でロータリーとラッセル機能を持っている。 970430 及位
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