このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR220-2 ・小坂鉄道 97年②



                  ・3両目機関車に乗車している職員は茂内駅構内での機関車切り離し及び補機回送入換の為に乗務し
                   又茂内駅には信号操作の為に職員が常駐している。     9704729



                  ・黒煙を残しながら補機の役目を終えて小坂駅へ帰ってゆく。      970429


                  ・小坂鉄道は山間部を走っているために長い貨物列車を収めるポイントは少なかったが、今日は2本目もラッキーなことに
                   出荷量が多いのか三重連であった。    970429



 

                  ・補機回送の重連が勾配を上って来た。      970429



 

                  ・小坂鉄道は約23Kで補機区間の茂内駅までは約10Kでサミットは中間点のトンネルである。      970429



                  ・大館駅より空タンク車を引いてくるのは全線単機による運転である。     970429



                  ・出荷されている濃硫酸は小坂→大館→秋田→男鹿→専用埠頭で出荷されていた。      970429


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