このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR225-2・石巻線 98年②
・製紙工場で作られた紙製品は編成の揃ったワムを用いて首都圏へ運ばれている。 980809 DE10 曽波神・鹿又
・朝方は曇っていたが何とか列車が来る直前に晴れてきたが雲は独特な色合いをしていた。
後方の建物が中学校で俯瞰写真に適している場所であった。 980808 DE10 鹿又・佳景山
・短いワム編成の最後部にはタキが連結されている。 980808 DE101643 上涌谷・小牛田
・DE10も後期仕様となるとSGホース固定ブラケットが無くアンバランスな感じも受ける。 980808 DE101641 上涌谷・小牛田
・小牛田駅を発車して1K程の地点で東北線を走る電車や貨物列車が遠く眺められた。
980808 DE101643 上涌谷・小牛田
・周辺は本場であるササニシキが一面に植えられている。 980808 DE10 鹿又・佳景山
・長いワム編成が過ぎ去ってゆく、これが蒸気機関車で有ったならば、正に昭和の日本の風景なのかも。
980808 DE10 鹿又・佳景山
・今日で石巻線も3日目で最終日と言うところで天候も晴れ出してきました。 980809 DE101542 石巻・曽波神
・臨時リーゾートDCである「グラシア」で東北地方を中心に活躍し後に「こがね」に改造された。 980810 DC 鹿又・佳景山
・当時の石巻・気仙沼線を走っていた主力DCはキハ40系であった。 980807 DC 前谷地・涌谷
・のんびりと田園風景を走る気動車で小牛田・前谷地間は気仙沼線乗入もあって比較的列車本数も多い。
980807 DC 上涌谷・小牛田
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