このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR228-2・磐西 98年②


              ・師走の青空の中を空の色に負けない美しい客車を牽引してDE10は過ぎ去っていった。     981213 DE10 野沢・尾登



              ・この場所はメイン道路の阿賀川を越えた反対側で隠れた存在地でファンには会うことは無くのんびりと過ごせた。
               機関車番号を確認の為に拡大したら背後の山にゴミ?らしき物体があり、更に拡大すると2名の鉄っちゃんが写っていた。
               981213 DE10 萩野・山都



              ・カヌ座を牽引するシルフール塗装の1701号機で優しい色合いの機関車であったが、数年前にJR貨物に売却されて原色に戻された。
               奥会津の山頂では僅かではあったが白くなっていた。      981213 DE101701 徳沢・上野尻



              ・この日は貨物列車は無くDE10*2本ではあったが天候も良く満足な一日であった。     981213 DE10 野沢・尾登



              ・ローカル線には何となくこのDE10が良く似合う感じがします。      981213 DE10 萩野・山都




              ・新潟色に塗られたDCもJR東では110系に切替が進んでます。     960509 鹿瀬・日出谷



  

              ・阿賀川の水面に写った110も美しく捕らえる事が出来ました。     981213  萩野・山都



              ・磐越西線を走るDCは3両編成が多かった。      981213  野沢・尾登



              ・帰宅途中には運転区を覗くと冬の会津の守り神が一同に集まっていました。     981213 DE152567 会津若松


                           


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