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JR276-2・岩手開発鉄道07年②
・鉄道は盛川に沿って終着岩手石橋駅の砕石積出場所までエンジン音を発しながら進んで行く。 071024 DD56
・沿線の中でもこの付近が最も勾配のきつい区間であり生録には適してる場所です。 071024 DD56
・何時も失礼ながら砕石所の従業員駐車場の隅に車を置かせてもらっている。今回も早朝に車を止めて機材を持って
砕石所入口の踏切付近から俯瞰気味に線路を見ていると、下の方からしきりに猫の鳴く(呼ぶ)声がするので見渡すと
猫が何度も呼ぶような声でこちらを見ているので、声をかけながら手招きをしたら小走りで道路下の土管を通り
反対側の駐車場に出てきて足元に近寄ってきた。よほど人恋しかったのか?それとも付近には4〜5軒余りの住民では
飽きて、珍しい人が来たと興味を持ってくれたのか聞きそびれたが、早朝からとても愛想の良い猫に会えた。
その後’08・09年にも再会の楽しみも抱いて訪れたが願いはかなわなかったが、まあ元気に暮らしてる事だろう。
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・’06年頃からホキ車の上部コーナー部分に表示ランプ(保護カバー付)が取り付けられ、恐らくホッパー開閉表示と思われる。
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・短いトンネルを通過すると間もなく長安寺に到着し、この駅では対向車両との交換も可能な駅である。 071024 DD56
・秋晴れで写真日和の一日を過ごし、明日は秋田の小坂鉄道へとハンドルを握り締めて出発です。 071024 DD56
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