このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR333-3・八高線DC 95年頃③

      ・96年3月八高線へ新しい車両の投入がいよいよ実施され110系の薄緑色が新鮮な印象を与える色調で、高崎−高麗川間を確か二運用くらい走り始め
       1年程度でキハ30系から置き換わったようで、乗車してみると加速・ブレーキ・走行音等キハ30と比較すると数段の差を感じた。



                  ・DL撮影の為に待っていると何と新鋭の110系が目の前を通過、急いでシャッターを押し始めての撮影であった。
                   9603 竹沢・折原



                  ・駅間の峠を越えて学童沼付近を走る。       9604 明覚・越生



                  ・日中の走行はワンマンとなり少し寂しい感じである。      9604 明覚・越生



                  ・投入されたばかりの美しさを桜をバックに構図を考えたがここの桜の美しさは中々表現が出来ないままとなっている。
                   9604 明覚・越生



                  ・荒川鉄橋を渡る4連の110系で八高線内ではこの4連が最長と思う。      9604 明覚・越生



                  ・山道からの俯瞰で折原−竹沢間の築堤を走る110系で後方の町並みが寄居である。      9604 竹沢・折原



                  ・線内上りの人気ポイントを行く新鋭機。      9604 竹沢・折原



                  ・駅構内の桜で人気の明覚駅にて、残念ながら桜は満開ではなかった。      9604 明覚




                  目次へ戻る    

                

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください