このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR346-1・八高南線 95年①

      ・この年になると南線の沿線では電化工事に伴いポールが建ち始め、カメラのアングルにも少し気になりなる時期となり焦りも感じるようになった。
       しかしDD51の引く貨物列車については大きな変動も無く撮影を行う事が出来た。



                  ・冬の澄み切った空をバックに入間川鉄橋を渡るセメント列車。     9501 金子・東飯能



                  ・後方の山並みに積雪で白くなった風景も冬場は楽しみな場所でまだ電化工事前を単機重連が行く。
                   9501 金子・東飯能



  

                  ・上り2番列車は朝日を浴びて美しい写真が撮れた。      9501 DD51813 東飯能・高麗川



                  ・曇り空を上記ポイントと同一であるがエキゾーストからの煙がすごい。     9501〜02 DD51809 東飯能・高麗川



                  ・宮沢踏切からの後追いであるが既にポールが建てられてしまった。      9502 DD51809 東飯能・高麗川



                  ・800番台の若番ではあるが高崎の車両は美しかった。      9502〜03 DD51810 東飯能・高麗川



  

                  ・東飯能より駅間サミットまでの約2Kは連続勾配とカーブで空車のホキではあるが力行運転であった。
                   9502〜03 DD51809 東飯能・高麗川



                  ・入間川鉄橋を渡り終えて金子坂を上る貨物列車で既に架線が設置完了している。    9502〜03 金子・東飯能



                  ・宮沢踏切を通過して坂道を下って行く。        9503 DD51809 東飯能・高麗川




                  ・重蓮貨物がサミットを目指して最後の勾配を上る。      9503 東飯能・高麗川


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