このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR347-2・浜川崎周辺96年頃②



                  ・浜川崎駅は鶴見線と南武線の支線に各々道路を隔てて設置されており、このアングルは鶴見線浜川崎駅からで
                   九州カラーのDE10停車中の線路は引上げ線である。       961229 DE101566 浜川崎



 

                  ・浜川崎のヤードが見渡せる場所は少なくここが唯一のポイントであった。      971011 DE101663 浜川崎



                  ・後方の陸橋が川崎駅東口から伸びている道路でDLは引上げ線に入線中。      971011 DE101750 浜川崎



                  ・セメント工場内の入換DLで窓が特徴ある機関車だった。      971011  浜川崎



                  ・原料である石灰岩は青梅線奥多摩より赤ホキにて中央・南武線を経由して運ばれていたが、98年8月で鉄道輸送が
                   終了した。       971011  浜川崎



                  ・石灰岩の鉄道輸送が無くなり役目を終えたDLが2両寂しく片隅に休んでいた。       980909  浜川崎



                  ・鶴見線のEC・EF65500番台のタンク車そして入換機が揃いました。        980909  DE101565 浜川崎
                   [新製配置:門司→86年香椎→87年品川→98川崎]



                           

                  ・浜川崎構内だけでも3〜4両のDLが活躍していた時代です。      980909  DE101749 浜川崎
                   [新製配置:水戸→86年品川→98川崎]



                  ・ヤード入換時の注意勧告案内板。      980909  浜川崎


                              

                             


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