このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR349-1・八高線イベント 95年

       ・毎年では有るが1年の始まりは八高線高尾臨からスタートで、冬の寒いシーズンではあるが折・竹付近から金子周辺までを4〜5カット撮影が定番で
        その他のイベント列車撮影は土日主体で時には有給休暇を取得して楽しんだ。



                      ・スタートの定番であったサミットのカーブを行く842号機牽引の高尾臨。     9501 DD51842 折原・竹沢



                      ・竹沢駅ではDC交換待ち合わせの停車時間を利用して発車風景をショット。    9501 DD51842 竹沢



                      ・ガードレールと電信柱が少々目立つが光線と編成が美しく収められた。     9501 DD51842 小川町・明覚



                      ・ほぼ中間点の高麗川駅では6番線に30分程運転停車するためこの貴重な時間を利用して先へ急ぐのであった。
                       9501 DD51842 高麗川



                      ・そして今まで途絶えていたHM装着が復活しその後は高尾臨廃止まで続けられた。  9501 DD51842 竹沢



                      ・曇り空の下を東飯能に向けて勾配区間を行く。     9501 DD51842 東飯能・高麗川



                      ・やすらぎを牽引する高崎所属の若番808号機。      9503 DD51808 竹沢・小川町



                      ・辺りは霜で白く日もまだ差さず寒い場所であった。     9503 DD51808 小川町・明覚



                      ・BPの陸橋からであるが光線も良かっただけに全編成を収められず悔しかった。    9503 DD51808 明覚・越生



                      ・毛呂山町の新しき村入口に通じる踏切付近でカーブが美しいところである。     9503 DD51808 毛呂・高麗川



 

                      ・珍しく八高線全線運転で入間川鉄橋後方の山々は数日前の積雪が美しく、冬の早朝や夕焼けシルエットなど
                       この鉄橋は良い風景を提供してくれる。     9503 DD51808 金子・東飯能


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