このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR353-2・八高北線小川以北 95年②
・寄居の荒川鉄橋を越えて築堤を上る風景は新緑の始まる4・5月が美しくラッキーな事に貨物も全て揃っていた。
DD51809 9504 寄居・折原
・後ろの編成が写す事が出来ないが武蔵野を表現するようなポイントで好んで訪れた。 DD51815 9504 折原・竹沢
・曇り空ではあるが桜は満開で貨物編成も13両(8+5)で八高線内では最長である。 DD51811 9504 寄居・折原
・築堤のカーブを下りてくるセメント列車で前5両が日本セメント、後8両が秩父セメントで後に両社は合併して太平洋セメントとなった。
DD51827 9504 寄居・折原
・この築堤は20パミールでVTRも迫力ある映像が期待できた。 DD51841 9504 寄居・折原
・DD51841+ 842の兄弟がコンビで長い上り勾配を上って行く。 DD51841 9504 折原・竹沢
・小雨模様の中を荒川鉄橋を渡り終えて間もなく寄居到着、お祭りの山車を納めた建物が良いアクセントであった。
DD51811 950706 寄居・折原
・この風景も10年位前に後方に林道が作られ又最近は通信ケーブルが線路に沿って立てられイメージも変ってしまった。
DD51809 9508 折原・竹沢
・築堤を上る姿を300mmで圧縮してみた。 DD51886 9505 寄居・折原
・晴れていれば後方の山並みが美しいポイントである。 DD51886 9505 寄居・折原
・ゾロメの888号機でファンからは人気がある機関車で、室内は扇風機はあるが暑いのか上下のベンチレータ及び側面窓が開けられ
外気導入を図っている。 DD51888 9508 寄居・折原
・職場での鉄っちゃんでNさんが先日用土駅に写しに行ったら蛇がいて・・・との話で足元をキョロキョロしながら三脚をセットした。
右側は以前交換で使用されていたホームで現在はレールも撤去されホームだけが残されていた。 DD51888 9508 用土
・この用土駅から寄居方面には背の高いポプラの木が良いアクセントとなっており単機の842号機がゆっくりとやって来た。
DD51842 9508 用土
・八高線で有りながらこの場所が思い出せなかったが最近この付近を訪れて判明した。 DD51813 9508 折原・竹沢
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