このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR384-2・八高線 00年 ②



            ・緑の林の中を乗務員訓練列車は進む。このポイントは7M程度の尾根に登るために機材を片手に滑りながらよじ登る場所である。
             000524 DD51888 折原・竹沢



            ・この場所は人の通れる道路があって警報機も無い踏切であったが、危険防止の為にセンサー感知による音声警告が発する装置が
             取り付けられ、何となく踏切付近をうろつくと警告音声がうるさかった。     000513 DD51888 寄居・折原



   

            ・竹沢駅の発車からここまでは上り勾配でもありエンジン音を発しながらS字カーブを抜けてやって来た。   000513 DD51895 折原・竹沢



            ・サミットを越えて坂を下る美しい所であるが出来れば3両程度の客車であって欲しい。    0005 DD51888 折原・竹沢



            ・この当時活躍していた機関車は842・888・895・897の4両で全て新製配置は佐倉機関区出身となった。
             000513 DD51895 折原・竹沢



  

            ・この場所は日差しの柔らかな時が最適な場所であった。    0005 DD51888 折原・竹沢



            ・この付近は比較的見晴らしの良いところで寄居の町並みが見渡せて又駅発車の汽笛も聞こえる。そして秩父鉄道や東武鉄道の
             走行音も聞こえる場所でも有った。    000513 DD51888 寄居・折原


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