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JR389-1・上越線 01年
・上越線は高崎支局エリア内ではイベント列車が多く運用される場所で、珍しくもJR西保有の「あすか」が入線し又高崎支社保有の「やすらぎ」のさよなら運転を
D51牽引で実施するなど様々な催しも行なわれファンを魅了する年でもあった。
・「やすらぎ」のさよならHMを取り付け奮闘しながら走行するD51。 010331 D51498 新前橋・井野
・当時は渋川駅での貨物取り扱いもあり一往復のダイヤ設定があった。 010331 EF641020 新前橋・井野
・「くつろぎ」「やすらぎ」に替わって新たに登場した高崎支社保有の「せせらぎ」と「やまなみ」。 010331 新前橋・井野
・珍しく「あすか」が入線し播但線以来の再会で車両の外観に描かれているデザインは優雅である。
011216 EF64 岩本・津久田
・冬の日が下りるのは早いもので露出と列車ダイヤとの見極めに苦慮する時間帯であったが、出来上がりはバックの榛名山
シルエットで何とかなった。このポイントも近頃は安全確保などから立入禁止のようである。 011216 EF64 敷島・渋川
・水戸支社所属の「ゆう」でこの場所は特に上りは音も無くトンネルを飛び出てくる為にVTR撮影には苦労する場所である。
011216 岩本・津久田
・冬晴れの良く晴れた風景を特急「水上」がやって来た。 010106 岩本・津久田
・新潟支局より借り入れた「ばんえつ物語」用の客車をD51が牽引する。 010106 岩本・津久田
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