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JR418-1・信越線EC 96年
・信越線も碓氷峠を越えて浅間山をバックに雄大な大地を走る風景が見られる御代田付近は、秋の青空の日にはぴったりの場所で高原野菜が
絵になり小海線のような高原鉄道でもあった。 その信越線も長野新幹線開業と共に首都圏からの鉄道が無くなることになり特急「あさま」などの
姿を求めて多くのファンが集まるようになった。
・R18を左折し別荘地の小道を抜けると築堤にたどり着き、ここはカーブで美しい姿を見せてくれるところであった。
961115 御代田・信濃追分
・複線の安全対策としてのタイガーロープは撮影にはネックでありあえて後追い写真を狙った。 961023 御代田・信濃追分
・田んぼの稲刈りも済んで天日干し風景が美しい、以前は何処でも見受けられた光景であった。 961023 平原・御代田
・上記の同一区間を行く普通電車であるがこの付近では特急電車のスジの方が多かった。 961023 平原・御代田
・数日後に再び訪れ今日はスッキリした気候で山並みも姿を現し、後方が関越高速及び小諸方面である。
961026 平原・御代田
・秋晴れの浅間山をバックに・・・これが鉄道写真の醍醐味の一つです。 961026 平原・御代田
・浅間山の噴火による山並みの裾野は幅広くなだらかに形成されていた。 961026 平原・御代田
・ボンネットタイプの特急も「あさま」「白山」で数往復走り何となくノスタルジックなスタイルである。 961026 平原・御代田
・残念ながら正面に丁度影が これが電化区間での難しさの一つである。 961026 平原・御代田
・後にこの区間は第三セクターにて現在もがんばっている区間である。 961026 平原・御代田
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