このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR462-1 ・篠ノ井線 05年
・篠ノ井線を走るEF64もめっきり少なくなり、新鋭のEH200機関車のヨーロッパ゜風なスタイルは何となく山国の信州には良く似合うようである。
勾配のある路線ではEF64等はエンジン音を高らかに発しながら姿を現していたが、新鋭機は音も静かで注意しながら前方を眺めていないと
慌てるほどで焦ってしまう。
・SBの駅で有名な姨捨駅から長いトンネルを抜けて姿を現した原油輸送列車。 050809 EH200-8 冠着・聖高原
・光線の良い時間帯に走る貨物はこの2本の上りで、通常はこれを撮って帰宅する事が多かった。 050809 EH200-2 冠着・聖高原
・この日はイベント列車「浪漫」の運用もありこの地へ訪れました。 050809 EF6441 冠着・聖高原
・この13号機は中央西線端浪電化用として甲府機関区へ配置されたグループのトップ号機で、現在はエンド部の数字表示で
示すように篠ノ井所属車です。 050211 EF6413 篠ノ井
・正面ガラス窓に取り付けていた防護プロテクター固定用のナットが力強い印象である。 050211 EF6418 篠ノ井
・この30号機は中央西線中津川電化用として稲沢第二機関区へ所属され、正面ガラス固定ゴムは白色で原型を保ってます。
050211 EF6430 篠ノ井
・2月上旬では有りましたが積雪は少なく除雪車も留置線で休憩中でした。 050211 DE152505 篠ノ井
・篠ノ井にはDD16 300番代とDD15 300番代が活躍してましたが、DD15廃車に伴い青森よりこのDE15がやって来ました。
番号形態からDE15の2000番台は単線用ラッセルヘッドでありますが、この車両だけは複線用ラッセルヘッドと異色機です。
050211 DE152505 篠ノ井
・篠ノ井のDE10は南松本・篠ノ井・北長野駅での貨物入替と篠ノ井・北長野間での小運転を行なってます。
050211 DE101529 篠ノ井
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