このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR601-2・滝山信号所②
・播但線の撮影後に和田山からR9にて鳥取へ向かう途中、但馬トンネルの手前には360°のループ橋があり
興味有る道路で、またトンネルを越えるとスキー場の看板も見えてくるが西日本に向かってスキー場の案内が
出てくるのには え!!どうしてと一瞬思ってしまう。
そういえばこの信号所の待機引上げ線の先には大きな看板で注意を促す、雪の警告板が設置されており
冬のシーズンには積雪も多いことと思われる。
・着いたのが遅く3本程度を写すのがやっとで興味半分でトライした光の軌跡が面白かった。
890430 DD511175 滝山信号所
・上記写真のアングルとほぼ同一で偶然ではあるが機関車も同じであった。 890501 DD511175 滝山信号所
・雨上がりで緑は美しかったが高いところの足場が無く場所の設定に苦労した。
このポジションは高圧線鉄塔をよじ登り(2M位)そこでの撮影で三脚のセットには難儀した。
890501 DD511185 滝山信号所
・場所の苦労などはこの列車で吹き飛んでしまうのだ!! 890501 DD511022 滝山信号所
・信号所付近は片勾配で約17程度ではあったが上りは排気量も音も魅力的であった。
左の待機線前方の看板には赤文字で 雪 と記入された警告板である。 890501 DD511115 滝山信号所
・贅沢はいえないが朝の出雲は下りこみでちょっぴり残念です。
何回か上りの出雲を録音(暗くて写真は不可)はしましたが上り勾配で迫力あるのですが
近くの設備(電気関連)からのノイズが入ってしまいました。 890504 DD511106 滝山信号所
・この当時よりDL牽引の特急は全国では非常に少ない状況で貴重な列車でした。 890504 DD511106 滝山信号所
・まだ日が昇ってない朝靄の中を出雲1号が通過していきました。
出雲は2本運行ですがこの付近では日の長い季節でも暗くもったいない感じです。 890504 DD51 滝山信号所
・京都側の待機線は本線のカーブに沿って一段低いところに設置されており一部信号機のところに
レールが見える。 890504 DD511109 滝山信号所
・この場所は日が昇ってくると上り列車に対して順光となるポジションで鳥取駅から僅か5K余りが
信じられない光景である。 890504 DD511022 滝山信号所
・夏の暑い日ではあったが場所が中々決まらず一応セットすると米子機関区のゾロメ1111であった。
890813 DD511111 滝山・福部
・この付近(鳥取周辺)を走る客車の割合は約30%程度であった。 890813 DD511174 滝山信号所
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