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JR805-2・稲沢 91 ②
・機関区事務所の近くには20M級の転車台が設置され比較的稼働率も高く、又レールが芸術的に美しかった。
DD51820 [新製配置:五稜郭→71年稲沢一→85年稲沢→95年愛知→080331廃車]
・後方のタンクはDLの燃料輸送でその後方の築堤は渡り線で後方が米原方面である。 DD51820
・今回で3回目程度の訪問であるが全般的にDLの留置車両が少なく出区中のようで左隅には保存動輪が見える。
・留置線で休むDLたちで後方が事務所及び転車台、又右の大きな建物が検修庫で全検は大宮工場で実施してる。
DD51825 [新製配置:稲沢一→85年稲沢→95年愛知]
・転車台付近より留置線を眺め後方が名古屋方面である。 左 DE101547 中 DE10 右 DD51825
・上記の撮影ポイントから後方を眺めたところで事務所と転車台付近のDLたち。
・検修庫の内部ではDE10がメンテ中で明るく広い場所であった。
DE101557 [新製配置:門司→75年米原→84年稲沢一→85年稲沢→95年愛知]
・入口の門柱で事務所入口付近にはSLの動輪がモニュメントとして飾られてあったが写し損ねてしまった。
JR車両配置表 稲沢機関区 1991年4月1日現在
DD51 712 713 714 746 750 751 789 790 816 817 818 819 820 822 823
825 832 875 889 890 891 892 893 896 899 1039
DE10 1061 1502 1503 1546 1547 1557 1725 1726 1727
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