このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

14-足尾線(神土・足尾) ①                                                        

・足尾線は始発の大間々(群馬県)から間藤(栃木県)を結んでるローカル線で
 専用貨物は間藤よりその先の足尾本山(精錬工場)まで走っていた。
 この足尾線も国鉄から第三セクターに変わり停車駅も新たに設置し増やしている。
 尚 駅名・線名等は撮影当時の名称を使用している。



       ・木々の新緑が芽吹く季節に国道よりちょっと入った岩山の上からシャッターをきる。
        DE1055  83.04.24  原向・沢入



      ・長いトンネルを抜けて雨上がりの鉄橋に姿を現してきた。   81.06〜07  沢入・神土



      ・栃木県に入って最初の駅「原向」を通過する。
       高一のDE10は5両で全て千葉・佐倉よりの転属であるがツララきりが付けられている
       車輌もある。       DE1054  85.08.10



      ・登り勾配を目前に控えパワーを上げる。    DE1155+DL  85.11.23 通洞・原向



     ・ほんのりと雪化粧でも側道はツルツルの状態であった。  DE1153 87.02.08 沢入・神土



     ・群馬栃木の県境付近を走る。  DE1154 83.04.23  原向・沢入


                          

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