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37-八高線高尾臨 DD51②
・国鉄時代の高尾臨は運行回数も多かったし、それほどファンが集中することなく撮影出来が運行ダイヤから撮影ポイントは必然的に絞られた。
(上りは寄居近辺から・下りは毛呂近辺まで)
1往復ではあるが途中駅(高麗川・東飯能)での停車時間を効果的に使う事も可能で毎年1月は楽しみであった。
・毛呂-高麗川間のサミットを越えて下り降りる。 DD51841 85.01
吹一→岡山→佐倉→高一と配属。
・SGなしの新製配置は808〜815の8両が高一機関区に廃車まで配置されていた。 DD51810 85.01 毛呂・高麗川
DD51809は五稜郭機関区からの転属。(一時的な貸出なのか?)
・八高線沿線の中でも人気ポイントの一つであった通称「折竹」にて DD51812 86.01 折原・竹沢
・美しい編成でサミットを降りてくる。 DD51810 86.01 毛呂・高麗川
・日の当たらない場所で待つのはつらいもので有ったが遠くからエンジン音が聞こえると
喜びと満足感一杯となる。 DD51863 86.01 折原・竹沢
・高麗の里をのんびりと走る。 DD51811 86.01 毛呂・高麗川
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