このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

沖縄全島エイサーまつり

「沖縄全島エイサーまつり」は、毎年旧盆明けの最初の週末に行われます。1956(S31)年の「コザ市誕生」を機に「全島エイサーコンクール」としてスタートしたとのことです。

まつりは3日間にわたり、金曜日には「まつり初日」としてゲート通り、中の町、国道330での「道ジュネー」があります。土日は青年会のエイサー大会が沖縄市コザ総合運動公園 陸上競技場で開催されます。

2007年は同日に、うるま市エイサーまつり(第2回)や金武町青年エイサーまつり(第8回)、読谷村青年エイサーまつりが行われましたが、沖縄市の青年会以外にも八重瀬町・宜野湾市・うるま市・嘉手納町・糸満市・北谷町などから1ないし2グループずつ参加し、盛大に行われました。

 

道ジュネー(前夜祭)   沖縄市の青年会、17グループが練り歩きました。

 

2007年7月27日にオープンしたコザミュージックタウンが隣接する沖縄市胡屋十字路付近が舞台。

 

パレード(道じゅねー)場所で急いで準備。    久保田青年会は一列に並んで。

  

山里青年会の空手の型を取り入れた力強い演舞。  気合入ってます。

  

チョンダラーにはお茶係りなどの仕事も。       指笛するチョンダラー。

   

 

 青年会 エイサー大会

     

 

                                                     HOME

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください