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　安曇野編

Ｄ大町市と仁科三湖 大町市は北の安曇野であり西側の北アルプスと東側の山々に挟まれた盆地に高瀬川が南北に流れている。北部には仁科三湖がある。大町は立山黒部アルペンルートの玄関口です。また大町温泉郷ほか温泉やミュージアムも多くある。 仁科三湖は大町市街から白馬に向かう途中、木崎湖、中網湖、青木湖の3つの湖が左側に見えてくる。これら３湖を総称して仁科三湖とよばれており、３つの湖は農具川でつながっている。最も南に位置する木崎湖はいろいろなレジャーが楽しめる。南岸には木崎湖温泉かある。中網湖は釣りのさかんな湖で一年中釣り人が絶えることがない。 青木湖は３つの湖では最大で、透明度が高い湖です。周囲は緑鮮やかな森林に囲まれている。カヌーやキャンプが楽しめる。３つの湖はそれぞれ個性があるが、絵になる。特に秋の季節が絵になる。

高瀬川と蓮華岳	高瀬川と鳴沢岳

大町温泉郷近くから

閏田で	郊外で

秋の木崎湖
秋の中網湖

秋の青木湖

初冬の青木湖