このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

AcchenからMaarstrichtへ

ベルギー国鉄(SNCB)で移動。どちらも旧型のAM63型でした。
この車、吊り掛け駆動です。なので、ロ車ながら吊り掛けの音が味わえる、
ヲタ向けの車です。ただ、2軸ボギーの1軸駆動なので、いまいち弱いかな?
2両編成、形式的にはクモハ−クモロハの全M車、ただし、MT比は1:1です。


Aachen駅にて、出発前にパチリ。車掌さんが、まだ大丈夫だよ、と目配り。

ロ車車内。トイレがあって5ボックス。暗いので手ぶれが起きて、画像が悪いのはご勘弁。雰囲気のみ味わっていただきたい。

 

LiegeGullemins駅で乗り換え。同じくやってきたのはAM63型。

室内は先ほどの219と同じながらモケットは暖色系。しかし車内が暗く、写りが悪い。

Maastrichtにて。トイレがあって片目なのはかつての参急2200にそっくり。でも運転席位置は左右対称ですが。

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