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スヘルトヘンボス駅ホーム 2007年6月11日撮影
二重屋根のような構造のとても印象深い駅です。
3面5線(+中線・待避線類)。駅の中にシーサスがあるのはオランダの標準。
屋根が少しガラス窓で嵩上げされた状態。とても明るく、きれいです。
細い柱で形成された構造がとてもきれい。新しいのか古いのかよくわからないですね。
日中使われない一番端のホーム。片面式。昔の跨線橋のものでしょうか、記念に保存されています。
昔の構造を説明する看板。これを見ると、昔は2面3線で、駅舎側ホームの跨線橋への階段は長いスロープだったのかな?
跨線橋からとりついた階段付近以外の屋根は高さが標準のものです。
普段使わない端のホーム。
車がこのホームを利用して車載貨車に乗せられるはずですが、スロープなどの施設は見つかりませんでした。
跨線橋は新しい橋上駅舎になっています。ガラス張りの跨線橋がまたきれい。
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