このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
スキポール(Schiphol)駅
オランダの玄関であり、オランダの中心であり、ベルギーやドイツへも簡単におでかけ。
駅は地下構造で、あまり明るいイメージではないです。
駅のコンコースにある切符売り場。飛行機を降りて到着するとちょうど背を向く形となります。
時刻表の購入やパスの日付入れなどいつもお世話になっています。
カウンター上の黄色表示の窓口が国内、赤が国際切符の扱いをします。
わだらんが欧州について初めて英語の襲撃を受ける場所。ここの窓口のみなさん、早口なんだなぁ...
切符売り場は1階地表平面で、ホームは地下一階です。改札口はないので、そのまま階段を下りたらホーム。
5/6乗り場は基本的に南向き列車が使っています。HoofddorpゆきS3948列車とLeiden Centraalゆき5750列車が同時発車。
ホームは地下。飛行機は地上2階から。青は列車、黄色は飛行機。
コンコース広場の案内所。DBもそうですが、NSもこんなオープンカウンター式の案内所が急速に増殖中。
おねえさんが好みのタイプ、とか、聞いていない?
コンコース、というか広場、というか。天井低く、あまり明るくないので、どうしても上手な写真になりません。
黄色の看板は時刻表。その上はテレビ式(液晶?)の発車案内。
Schiphol駅ホーム。停まっているのはDD-AR(7800)
KLMの制服姿のおねえさんをたくさん見ることができるのがうれしいな(なにが?)。
空港到着ロビーで手押し車を借りると、そのままホームまで持ち込めます。大きい荷物でもホームまでらくらく。
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