このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

バンベルクへ

ニュールンベルグからバンベルグへ。薫製ビールを飲んで街歩きするつもりだったのに...

ニュールンベルグで。夕日に照らされてICE-T(411)が登場。ICE3とぱっと見区別がつきません。

ICE-Tの車内。亜幹線用なので、ロ車が一両のみ。従って車内にオープン席とコンパートメントが両方あります。

コンパートメントはこんな感じ。4人部屋です。通路を隔てた反対側は二人の向かい合わせボックス。
在りし日の名鉄8800もこんな感じでしたなぁ。

さて、ニュールンベルグを定刻発車。

小学生の遠足か校外学習でしょうか。子供たちが展望ロ室に大挙してやってきました。
電車に乗るのは楽しいかな?

バンベルクに到着です。振り子のためか、車体上部が少し絞ってあるように見えます。
駅の並びには煉瓦造りの建物が。

バンベルク駅の中を。改札がないので、エキナカという感覚はありません。

ニュールンベルグへ帰ります。なぜか二人連れになったので、相手に合わせて、REのハ車。
ちなみに同伴の女性はバイエルンカードを持っていました。これでバイエルン州内の列車・バスは乗り放題。

RE車車内。座席はリニューアルされて、なかなかきれい。天井の構造がなんとなく583系に似ています。

ちょっとぼけていますが、ミュンヘン直前でのレチさんの一服。

 

わだらんの欧州旅行記 メニューに戻る

わだらんの欧州旅行記 表紙に戻る

わだらんの鉄道自由研究 表紙に戻る

 

 




このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください