このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ケルン中央駅

DBの拠点駅の一つ、早朝から深夜まで列車の発着が絶えません。

バーゼルからのICEで熟睡、目が覚めるとケルン駅に列車は停車中。
荷物をまとめて列車から降りたら、程なく出発していきました。あぶないあぶない。2005年6月14日朝

ガラス張りのドームですが、フランクフルトよりはちょっと浅い感じ。
ホームはずいぶんきれいになっていて、ガラス張りのエレベータなんかもあります。2005年6月14日

朝6時13分。まだ人通りの少ない時間ですが、乗客が三々五々集まってきます。
ちょっと待て、乗り換えるアーヘン行きは6時15分発だ。急がねば。2005年6月14日


2007年6月17日朝、やはり同じバーゼルからのICEでケルン着。ぱたぱたは液晶表示に交換されています。


ホームの東より、ドーム内のホームの様子。長距離列車の発着ホームは旅客扱いのホームと別に荷捌き用ホームがあります。
2007年6月16日

今度は、オランダからアーヘン経由でケルン中央駅にやってきました。
夜のケルン中央駅。わだらんにとっては夜行列車の起点になるケースの多いところ故、
このイメージがケルン中央駅のイメージです。2006年4月29日

ホーム下自由通路にあるサンドイッチ屋さん。カラフルでとってもきれい。2006年4月29日

こちらはパン屋さん。クロワッサンやデニッシュなど多数。おいしそう。2006年4月29日


焦って乗り込んだRE列車は快調に飛ばしていきます。ケルンからアーヘンへ、この区間は線路改良工事の真っ最中。
しかし、こんな風景で、これがドイツ最大の人口密集地帯とは、何か認識の差を感じます。2005年6月14日


ケルン中央駅東側へ

わだらんの欧州旅行記 メニューに戻る

わだらんの欧州旅行記 表紙に戻る

わだらんの鉄道自由研究 表紙に戻る

 

 




このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください