このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ツットペン駅
オランダ東部、外周の路線になる接続駅です。(06年1月3日)
電車が到着。冬の柔らかく低い日ざしがホームを照らします。
何となく側面にきれいに日が当たっていたので喜んで写真を撮ってみました。
特に意味はありません。
東部への支線は非電化。最近置き換わった新型DCが活躍中。
アッペルドールンへは大型の3400DCが入ります。ホームの両側でX接続。
冬のオランダは日も短く、太陽は低いです。お昼でもこんなに影が長い。
駅コンコースの中。スナック屋はおおきなポテトが目印。ポテトを頼んだら、おねえさん(バイトの高校生くらい?)の
要領が悪く、予想外に時間がかかって乗り換え時間のタイムオーバー。結局30分時間を使うことに。
KIOSKに花屋。どこにでもあるNSの駅の風景。
30分時間ができてしまったので、散歩。駅の南に可動橋があります。
支柱の部分、架線が切れているのがわかりますか?
支柱が桁の両側に立って、桁を引き上げます。今見えている側が全体に上がる部分。
500型4連の普通電車がやってきました。架線の切れた部分を難なくパンタは通過していきます。
レールも切れています。ただ、架線と違って、斜めに切り込みが入っている形です。
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