このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
食堂車
ドイツやハンガリーをわだらんが旅行するということは食堂車に行くということと同義語です。
ベルリンから朝ライプチヒへ。ICTで朝食。おねえさん、コーヒーとクロワッサンをください。
カウンター横のテーブルで景色を眺めながら朝食。優雅でしょ。
IC2064列車、ドレスデンからのビストロ車内。
アスパラガスのクリームスープ。アスパラガスは初夏のしるし。
フルダからミュンヘンへ、ICE2の食堂車。食堂車の座席が空かず、自席でいただきます。
テーブル席をとっておいてよかった。
パリ発ミュンヘン行きEC65。改装されたビストロで、とてもきれいなのですが、窓とテーブルがあっていないのが残念。
またスープを。コーヒー付き、ちょっと気分は贅沢。
5月4日、久しぶりにオランダへ戻ります。ドイツ国境を越え、ちょっと一息。
夜も更け、なんとなく落ち着くひととき。ICE3のレストラン席で。
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