オランダ鉄道博物館をでて徒歩約15分、ディックブルーナハウスへ向かいました。（07年6月10日）
ユトレヒト市街地の南側、建物の一角がブルーナハウスです。
| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ディックブルーナハウス
オランダ鉄道博物館をでて徒歩約15分、ディックブルーナハウスへ向かいました。（07年6月10日）
ユトレヒト市街地の南側、建物の一角がブルーナハウスです。
館内、なぜか日本語多数。日本人観光客を狙っているのかな？
中へ入って廊下を展示場の方に進むと、黄金のうさこちゃんが現れます。
世界の各国語で出版されたうさこちゃんの本がところ狭しと壁に貼られています。みんな、かわいいですね。
その国の言葉で物語を聞けます。椅子もかわいい。
こんな絵がわだらんの部屋にあったら心が和むかな？まぁ。わだらんには似合わないか。
ディックブルーナの活動の歴史や歴代の作品集。落ち着いた展示で、子供向けとは思えない雰囲気。
着色前の原画。線だけでも充分かわいいイラストです。
うさこちゃんの絵本や各種商品を豊富に取りそろえ。ママも子供も楽しそう。
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