このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

Scheveningen、スケベニンゲン リゾートしよう、っと。

ハーグ市内からの電車の終点。といってもここはくるりと回った乗り場側。
終点の電停はビーチ中心からさらに一駅先の広いところ。5線もあり電車が発車をおのおの待っています。

まずは海辺にでて、ビーチの中心部へ戻りましょう。

波打ち際は砂がしっかりして結構歩きやすいところです。場所の目印のミッフィーがかわいいですね。

スケベニンゲン名物、埠頭(PIER)。この先にレストランとカジノがあります。

埠頭の先で海を撮ってみました。別に深い意味はなく、ただこの先にはブリテン島があるのだな、と思いめぐらしたり。

埠頭の先から陸地側を見たところ。こんな廊下でつながっています。

レストラン入り口。わだらんには似合わない店のようです。この先にはカジノも。

スケベニンゲンといえば、このKurhaus。スケベニンゲンのみならず、オランダを代表する建物、ホテルです。
1885年に完成し、一旦荒廃したものの、再び1975年に復活し、高級ホテルとカジノ、お店が入っています。

海の家が並んでいます。でも少し肌寒く、閑散としているのが残念。

ショッピングプロムナードの中。各種店舗が並びます。車があるのは金持ち向け?

ホテルの真横。花が飾ってあってとても華やか。もう少し天気が良ければもっときれいに映えたかな?

この一角はカジノがたくさん。大きなカジノビル前を市電が通過していきます。

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