このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

メッヘレン

ブリュッセルとアントワープの間にある都市です。人口7.6万。車両工場を持つ大きな構内の駅です。 07年6月15日。

ホームに高低のある駅です。駅の北側には大きな橋が架かって線路が散らばっていきます。


NMBSの11形とNS客車で編成されるアムステルダムブリュッセル間ICがやってきました。
もともと車体色は機関車・客車とも同じ黄色に茶色だったのですが、最近編成がかなり崩れています。


線路は高架で、ホームから階段を下りて乗換や出口へ向かいます。



通路にあるパン屋さん。おいしそう。


駅から外へ出てきました。看板はホームへの通路と書いてあるようです。


舎。どことなくアイントホーフェンあたりのイメージに似ています。NMBSのロゴは見つかりませんでした。


駅舎右側のコンコース。大きなぱたぱたが乗客を見守り中。


壁には電車。きっと芸術なのでしょう。


これまた意味が分からない壁の絵。わだらんには芸術が理解できないのです。ホームへの案内は理解できるのですが。


コンコースからホームへの連絡通路の途中にビュッヘェの看板を見つけました。何か懐かしい響きです。



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