（旧）編成運用表（大阪駅基準）　07年3月18日改正版　　　 → 08年3月版はこちら

大阪駅を発着する新快速・快速の編成両数と運用番号を時刻表形式で作成しています。

上り平日
上り休日
下り平日 　　　
下り休日    

 （旧）運用順序表　07年3月18日改正版  　　　　　　 → 08年3月版はこちら

網干223系　W編成（8両）　 平日   休日
網干223系　J編成（6両）　 平日 　 休日
網干223系　V編成(4両）　 平日 　 休日
網干221系　A編成（8両）　 平日    休日
網干221系　B編成（6両）　 平日 　 休日
網干221系　C編成(4両）　 平日    休日 　C編成(4両・6000番台組の変運用推測）　 平日    休日

   C編成の変運用を推測してみました（2月24日変更)

列車番号の後にFとつくものは2編成連結のうちの前編成、Bとつくものは後編成です。
つかないものは1編成のみの組成です。ただし、編成位置は京都−姫路間基準で、
列車の末端区間では1編成のみで走るケースが多々あります
（その場合の単独区間は表記していません）。

途中ピンク字体で書かれている部分はわだらんの推測です。目撃情報、お待ちしています。

なお、湖西塩津・湖西敦賀とは、その列車が湖西線経由のもの、
近江塩津・敦賀とはその列車が米原経由のものを意味します。
敦賀と湖西敦賀はもちろん同じ場所ですが、走行距離を計算する関係で呼び方を変えています。
同様に宮操西と宮操東も同じ宮原操ですが、大阪駅からの経由地により走行距離が変わるため
区別して表示しています。宮操西は塚本まわり、宮操東は新大阪まわりです。

営業列車の走行時間を計算していますが、ここには駅での折り返し時間は含んでいません。
例えば平日230運用は朝5:49から夜23:45まで一度も入庫や引き上げをしませんので、
その間ずっと営業状態ではありますが、ここではその折り返し時間は含んでいません。

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