このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
秩父鉄道 明戸駅
駅名:明戸(あけど) |
開業日:1985(昭和60年)3月14日 |
駅利用者:352人 |
概要:昭和60年(1985)に開業し、まだ20年ほどしか経過していない比較的新しい駅です。 駅周辺は田畑が広がり、駅の反対側には幹線道路が通っていますがそれ以外は、これと言った特徴の無い駅です(ぉぃ また駅舎は、秩父鉄道のなかでも小規模な駅です。お手洗いも秩父鉄道の駅としては珍しく、設置されていません! また、プラットホーム上には屋根が一つもなく、また待合室も無い為、雨の日などは不便で仕方がないと思われます。。。 しかし前年度に比べると利用者はやや増加傾向にあり、廃止されるようなことは当分無いと思われます。 |
駅情報 | 線路構造 | ヤード | エスカレーター | エレベーター | トイレ |
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1面2線 | 無し | 無し | 無し | 無し |
駅前風景: 駅前には数軒の人家以外は幹線道路と広大な田んぼが広がる、長閑な景色を望むことができます。 高校などの施設が駅周辺には何もなく、なぜ昭和60年代に新規開業したのかが少し気になります。 | |
プラットホーム風景: 1面2線のプラットホームです。 周りが田畑で開けているのも理由ですが、何よりもプラットホームの屋根が設置されていないせいで、非常に空が広く感じますw なお、屋根の骨組みは残っていたことから、以前はプラットホームにも屋根があったと思われます。 |
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