このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



秩父鉄道 武州荒木駅


駅名:武州荒木(ぶしゅうあらき)
所在地:行田市
開業日:1922(大正11年)7月28日
駅利用者数:438人
概要:1面2線の行き違い可能な構造を持つ、武州荒木駅です。
駅周辺は田んぼが多く、ホームからは田んぼの広がった長閑な風景が広がります。
また、駅前にも住宅はありますが、商店はほとんど無く、駅周辺は静かです。
※なお武州荒木駅近くに秩父鉄道1000系の旧塗装の車体が置いてあるのを、電車内から発見しました。
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さいm(_ _)mお待ちしております。


駅情報
線路構造ヤードエスカレーターエレベータートイレ
1面2線無し無し無し改札内


駅前風景:

駅前は住宅地となっています。
ただし、2枚目の写真で分かると思われますが、駅の反対側は田んぼしかありません。

なお、駅前の風景や感じは、 持田駅 にも似ている感じがあります。
長閑な景色が広がるプラットホーム:

先ほどの分でも紹介したとおり、
ホームからは田んぼ一面を見渡すことができます。

秩父鉄道線内でも駅間に田んぼの中を走る風景は点在しますが、
駅のホームからこのような景色を見られるのは、武州荒木駅のみです。



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