このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


国有鉄道(駿河地域)紹介


駿河県内でもっとも多くの人々を運ぶ鉄道会社、それが国有鉄道。

概要

国有鉄道駿河地域は駿河環状線と倉島線の2種類があります。

10年前には駿河環状線には2系統、倉島線はEF65が走るのどかな時期でした。しかしその後、駿河県の人口が急激に上昇。

2系統では支えきれないほどの利用者になってしまったため、本数を徐々に増やしていきました。さらには7年前のダイヤ改正で快速電車を導入。

全線単線だった環状線に快速電車専用の急行線を設け、スピードアップを図りました。

さらに、5年前には倉島線を旅客化し、利用者が増え続けています。

しかし残念ながら、今日も混雑は解消できておらず、80%以上の列車が乗車率200%を超えている状態です。

また倉島線も元が貨物線であったため、全線単線であり本数増加が難しい状況であり、手が打てない状況です。

現在では12本の列車が国鉄として走っています。

国有鉄道駿河地域:駿河環状線駿河環状線は現在10編成で支えています。

2,3,8,
10,11番系統
各駅停車(速度標準、浜沼停車)
6.7.
9.13番系統
快速電車(速度早め)
12番系統特別快速(駿河、静松、草薙に停車 速度早め)
1番系統するがライナー
特別快速と停車駅同じ


また近年では、お金を払ってでもゆっくり通勤がしたいというお客様に答えて、全員着席有料快速「するがライナー」を運転しています。

なおするがライナーも「ライナー定期券」などを販売していますが、ほぼ満席の状態であり実際のところは定期券利用者以外は利用しにくい状況になっています。

今日も大勢のお客様を運ぶ国有鉄道。これからも様々な改善点を克服し、皆様に喜ばれる鉄道会社を目指して参ります!

車両紹介

国鉄ではたらいている鉄道車両をご紹介します。

1000系:

ゲーム開始より活躍している古参車両。現在は各駅停車専用列車として活躍している。
なお数年前は1000系以外の車両も活躍していたが引退し、
現在はこの車両のみが各停として走っている。

活躍路線:駿河環状線 各駅停車 速度4 
2000系:

快速線専用列車。快速運転開始より活躍している。
一時は各駅停車として運用されたときもあったが現在は廃止されている。
大量輸送には最適の車両として増備が続けられ現在に至る。
なお倉島線でも活躍しており、倉島線では5両編成として走っている。
ちなみにグリーン車は連結はしていない。

活躍路線:駿河環状線 快速電車 速度5 
3000系(旧SK100系):

環状線として運転が始まったのは5年前から。
それまでは三吉急行線で活躍していた。
現在はドア数が少なく、乗降に時間がかかるため
停車駅の少ない特別快速とするがライナーの運用に就いている。
なおこの車両にもグリーン車は連結されていない。

活躍路線:駿河環状線 特別快速電車 するがライナー 速度5



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