このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
秩父鉄道 永田駅
駅名:永田(ながた) |
開業日:1913(大正2年)6月1日 |
駅利用者:782人 |
概要:秩父鉄道の一つ、永田駅です。千葉県にも全く同じ漢字を書き、全く同じ読み方をする「永田駅」がありますが関係は無い模様です。 駅の線路構造は2面3線、国鉄時代に建設された幹線中間駅スタイルと同様です(下りホームは1面1線で駅本屋と隣接、上りホームが1面2線で島式) なお、ホーム番線は1・2番線としか振り分けられておらず、上り(熊谷・羽生方面)の1線は使用されてない模様です。 駅舎は青いトタン屋根です。秩父鉄道の電気機関車と似ていますw |
駅情報 | 線路構造 | ヤード | エスカレーター | エレベーター | トイレ |
---|---|---|---|---|
2面3線 | 無し | 無し | 無し | 改札内? |
駅前風景: 駅前には商店などは殆どありませんが、住宅が建ち並んでいます。 なお、写真の通り駅前には自動車が行き来できる以上の、比較的大きめのロータリーが確保されています。 | |
ホーム風景: ホームは上記の通り国鉄幹線型中間駅ホーム構造です。 なお千葉県にある永田駅は2面2線の相対式ホームだそうなので、こちらの方が駅の線路構造的には大きいということになります。なお、写真一番左側の線路は旅客として使用してない模様で、1と2番線しか振り分けられていません。 |
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