このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
西 武 鉄 道 電 光 表 示 器
ここでは、西武線で使用されている電光表示器の一部をご紹介致しております。現在、仮公開中。
■ 西武鉄道 電光表示器紹介
電光表示器No,1:
西武鉄道に広まった、現在の主流となったこのLED電光表示器。電光表示器の形はいろいろと存在するが、基本はこの表示方法で統一されている。
色は、種別の表示箇所のみフルカラーLED。それ以外は、当初の設定通りの赤、橙、緑が表示可能。
電光表示器No,2
旧電光表示器の中でも、唯一存在している。これは池袋線の高架複々線の区間(練馬高野台、富士見台、中村橋、練馬、桜台)で見ることができる。
表示可能色は現在の新型LED表示器と同様橙、赤、緑の3色である。なお表示スペース等の関係から、新型LED表示器とは少し表示方法が異なっている場合も。
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