このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ゆっきん。にとって欠かせないのがオーディオ。コンセプトは、
「ドリカムが綺麗に聴けて、更に低音がきつめに調整出来ること。
写真のDENONは壊れて(3回目)仕方なく買い換えました。
現在は...。
取り外し。ありがとうDENON君。君のことは
忘れないわ。音の印象はCDの音を忠実に
再生してくれる感じ。だからオーケストラでも
hip-hopでもなんでもこなせるマルチタレント。
故障が多くなり仕方なくさようなら。
はい。今回の主役、ADDZESTのDRZ9255。
名機DRX9255の再来?とされるモデル。
5バンドP-EQ&タイムアライメント装備の
現代機。ハイテク過ぎてどうしよう?銅メッキ
のシャシも豪華。車検証入れみたいな取説入れも
豪華。メーカーの気合いが感じられるわ。
配線天国!もう訳がわからないわ。
MONSTER CABLEの201。同社の
スタンダードモデルだけど、作りがしっかり。
ケーブルで音が変わるって本当よ。
装着完了!意外とマッチしてる。
この後動作確認したらナビのACCが抜けてたのは
内緒のお話。
ついでに全く点かなくなってたA/Cパネルの
電球も交換。やっと真っ当な車になったわ。
WOOFERはKICKERのCー12。
ボコボコ言わすには少し役不足。
まあ、ブランドイメージで選択。
4連ヒューズとコンバーター、キャパシターに
VUメーター。車検証も入らない車になったわ。
2.0SLXっていうのはEC向けのグレードで、
日本ではTmに当たります。ゆっきん。のTeは
2.0eGTなんだけど、結構流行ったから却下。
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