このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
給水器の上にあったカレー粉を少し。
これが意外とマッチしたわ。これもいつでも
ある訳じゃないんだけどね。店主の遊び心
なのかしらね?
夏期のみ提供のつけめん。食券としてはラーメンの食券とつけめんの
食券を購入するのね。でも、つけめんの食券が¥150…。結構するのね。
さて、到着すると何と!左の丼は野菜のみでこの山。麺も気持ち多くない?
最初に野菜をやっつけながら。茹で加減はいつも通り。麺は締められている
ものの、意外とゴワ感少なめ。これは茹で加減によるものかな?もう少し
堅めでもいいんだけど。つけだれは普段の二郎に若干の酸味と辛みが
プラス。ただ、麺との絡みがあまり良くないので野菜にスープを含ませて
一緒に食べるって感じになったわ。結果的に次に来た時はラーメンって
強く思ったの。どうせ長時間並ぶんだったら、ねえ。
小豚+つけめん+生卵野菜ニンニクましまし脂
子豚野菜ニンニクアブラ+かつおくん
かつおくんっていわゆる魚粉ね。これで結構印象が変わるから不思議。
でも、二郎っぽくはなくなるのよね。途中から自分で入れられればいい
んだけど。それにしても結構量がかかってるとはいえこれで¥150!
相当気が向いた時じゃないと頼めないわね。
味については変わりなく。ただ、野菜ましましだと野菜自体味が薄め
になっちゃうわ。難しいところね。
ラーメン豚入りカラメ以外ましまし+生卵
栃木県に待望?の二郎上陸!場所は何と!元つるやがあった場所。
二郎っていう文化が無かったこの土地で受け入れられるのかしら?
なんて思ってたのも杞憂だったみたいね。開店当時は店内に貼り紙
とか無いから「ニンニク入れますか?」「はい」なんて感じで会話が
成立してたのよね。遠征組はちゃんとコール返してたけど。さて、
肝心のラーメンの方は見た通り凄い盛り。野菜の茹で加減は結構
シャキシャキ感が残ってて絶妙ね。豚も枚で数えるよりは塊で数えた
方がいい位。スープは程良い乳化具合ね。結構塩気も強めだから
カラメコールは要注意ね。麺の茹で具合は結構柔らかめ。これが二郎
標準と言えば標準。堅めって言っても堅くならなかったわ。全体として
レベルは高い位置にあると思うんだけど、外待ち時に列に一人だけ
並んで車に何人も待機させてたり並びのマナーや駐車のマナー、
無理に店内に入ろうとしたり食べ終わっても連れが食べ終わるまで
待ってたりと客側の問題がものすごく気になるわ。並んでる時に
口論したこともあったもん。我慢出来なくて。
ラーメン豚入り野菜ニンニクましまし脂ましまし
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