| JR岡谷駅の駅名板
|
| 岡谷は諏訪湖も近く、岡谷駅からも望むことが出来る高架の中央道の岡谷JCTが印象的。 |
| 岡谷駅は特急あずさの停車駅であり、自動改札もある。
飯田線の乗換駅でもあるので利用客はそこそこ多い。
また、製糸業でも有名だった。 |
| 小野から信濃境の駅がある地域まで御柱祭で有名、
7年に一度の大きな祭りなのでかなり賑わう。 |
| 1番線ホーム端にある0番線、飯田線直通列車が発着する。
正確には辰野から先が飯田線なので、まだ飯田線ではない。 |
| 0・1番線ホームから2・3番線ホームへは線路を潜る。
現在エレベーターの設置工事が進められていた、
独特な雰囲気がある。 |
| ホームの配置としては辰野駅に似ている。
|
| 接近放送機は小野・塩尻と同型、放送自体は塩尻とまったく一緒。
発車ベルスイッチは長野支社標準のBXW301、こちらの放送も塩尻駅とまったく一緒である。 |
| 川岸・みどり湖側配線、左から中央本線下り・中央本線(辰野支線)・中央本線上りとなっている。
この後辰野支線が高架を降り、本線の下を潜って川岸に向かう。
本線はこのまま塩嶺トンネルに入り、みどり湖に向かう。 |
| 下諏訪側配線、中央本線は岡谷から先、茅野まで複線から単線になる。
正確には茅野‐上諏訪間の普門寺信号所まで単線である。 |