| 東側駅入り口、西側と同じ形であり、跨線橋がないので一度降りて線路を潜って反対側のホームに行く必要がある。
また、このすずらんの里駅はセイコーエプソン(株)が近くにある富士見・諏訪南事業所へのアクセスのため約2億円を出して作った駅である、朝夕以外は利用客は少ない。
勾配の途中にあるため、かなりホームが傾いている。
隣の青柳駅からかなり近い。 |
| ホームには待合室と乗車証明券発券機がある。
ホームはかなり狭く、特急も勾配を登るためにかなり加速するので危険。
無人駅にしては珍しく発車ベルが付いているがあまり鳴らさない・・・。 |
| シンプルな無人駅、ホームは表面がコンクリートで出来ているので冬場は注意が必要、実際に滑って転びそうになった・・・。 |
| 接近放送装置は下諏訪・茅野と同型、接近のみで確か運行情報の放送はなかった気がする・・・。
発車ベル自体は近年導入されている普通のベル。 |