ここでは辰野線(塩尻-辰野間)に関係する歴史を、年表でまとめて書きたいと思います。
注:M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)で表記し、()内は年を省きます。 例(M39)=明治39年 |
年/月/日 | 出来事 | 1902年(M35)12月15日 | 中央本線 松本-塩尻間開業により、塩尻駅開業 | 1906年(M39)6月11日 | 中央本線 岡谷-辰野-塩尻間(27.2km)開業、
同時に小野駅、辰野駅開業 | 1911年(M11)5月1日 | 中央本線全通により、塩尻-篠ノ井間を篠ノ井線として分離 | 1939年(S14)7月1日 | 東塩尻信号場開設 | 1955年(S30)4月1日 | 辰野-小野間に信濃川島駅開業 | 1965年(S40)5月20日 | 塩尻-辰野間電化 | 1982年(S57)5月17日 | 塩尻駅新駅舎開業 | 1983年(S58)7月5日 | 塩尻-岡谷間、塩嶺トンネル開業により、塩尻-辰野-岡谷間支線化。 | 〃 10月12日 | 東塩尻信号場廃止 | 1986年(S61)11月1日 | クモニ143-1改造のクモハ123-1投入 | 1987年(S62)4月1日 | 国鉄民営化→JR東日本に | 1990年(H2)3月10日 | 123系電車 ワンマン運転開始 | 1995年(H7) | 123系電車 冷房化、塗装を現行塗装に変更 | 2002年(H14)12月15日 | 塩尻駅開業100周年 | 2006年(H18)6月11日 | 中央本線 岡谷-塩尻-辰野間並びに小野駅、辰野駅開業100周年 |
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